千葉県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
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 協会概要
 設立の目的
 貸借対照表
 事業計画案



 設立の目的


  官庁、公署その他政令で定める公共の利益となる事業を行う者(官公署)による不動産の表示に関する登記に必要な調査もしくは測量又はその登記の嘱託もしくは申請の適正かつ迅速な実施に寄与する。

公共の利益となる事業の成果の速やかな安定を図り、登記に関する手続きの円滑な実施に資する。

不動産に係る国民の権利の明確化に寄与する。



 設立の経過

  昭和60年土地家屋調査士法の改正を受け、民法34条の公益法人として昭和61年1月28日設立、社員数258名・法人数5法人(平成28年1月1日現在)


 相談窓口

  不動産の表示登記に関する相談窓口を実施しております。


 公共工事のお手伝い

  一般の方にはあまり関係ない組織と思われがちですが、個人所有の土地を国、県、市町村が実施する公共工事事業の用地とする場合、道路、水路の新設、拡幅、付け替え等、用地取得のための調査、測量、境界標石の埋設等を実施し、土地の分筆等の嘱託登記をおこなっております。


 司法書士協会との連携

  司法書士を構成員としている、公益社団法人千葉県公共嘱託登記司法書士協会と連携を取りながら、表示の登記と、権利の登記を一体とした迅速な処理を心がけております。




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